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家と雪の関係

関東は2週続けて大雪でした。

しかも記録的な大雪が2回(^_^)
気象現象で「何十年ぶり」という表現はもう聞き飽きました。

ところで、家を建てるときに構造的にどのくらいの積雪量を想定しているかご存じでしょうか?

最大垂直積雪量と言うんですが、関東で言うと東京23区や神奈川、埼玉の平野部では30cm、群馬の平野部とかで40~50cmくらいです。地域ごとに細かく決められていて、山間部では1m以上の所もあります。

そのくらいの積雪量は想定していますが、今回は地域によっては大きく超えてしまったようですね。
甲府なんか今回114cmも降りましたが、建築基準法で定める最大垂直積雪量は50cmです。実に倍以上の雪が降ってしまったことになりますね。

実は雪って意外と重くて、一般地の雪質で1立方m当たり0.3トンも有ります。積雪1メートルって言うことは1坪当たり1トン!もの荷重が建物に掛かっていることになります。ちょっと怖いですよね。

でも。ここまで書くと、甲府市にお住まいの方とか過度に心配になるかも知れませんので、一応言っておきます。

今回の積雪で建物がすぐに倒れたり、つぶれたりということはめったに有りません。なぜなら木造の強度は実際の木材の強度の50%以下で計算しているから。(もちろん例外もあります。)

なので今回の積雪でたとえ構造計算上強度不足でも実際には建物の倒壊はあまり無いはず。

でも家が古くて腐食しているような場合や、家が軋んでるような音がするときは、早めに避難しておいたほうが良いのは言うまでも有りません。



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